ヘッジファンド

ハヤテインベストメントの評判は?購入方法や杉原代表の投資実績を公開!

ハヤテインベツトメント
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ハヤテインベストメントに興味があるけどなかなか情報がない…。

投資してみたいけど購入方法がわからない…。

こんなことでお悩みではないでしょうか?

管理人は2019年3月に日経新聞に掲載されたハヤテインベツトメント代表杉原行洋氏のインタビュー「和製ヘッジファンドの素顔 驚異の「勝率」の秘密は」を読み、ハヤテインベストメントを知りました。

とても興味深い内容だったのですが、インターネットだけでは購入方法や具体的な利回り・手数料などが分かりませんでした。

そのため、実際に資産運用先の候補としてアポを取り面談に行ってきました。

このブログでは気になるハヤテインベストメントの実績や購入方法についてお伝えしていきますね!

パパ本田
パパ本田
ハヤテインベストメントは運用会社で、販売窓口はキャピタルパートナーズ証券なので注意が必要です!

ハヤテインベストメントに投資するべき?管理人の総合評価は?

ハヤテインベストメントの総合評価: C
※総合評価はA~Eの5段階でAが最も高いです

項目 点数
収益性
60点
安定性
70点
将来性
70点
透明性
95点
流動性
50点
信頼性
95点

ハヤテインベストメントへの投資の具体的な魅力や、逆にイマイチだと感じる点を下にまとめますね。

ハヤテインベストメントへの投資のココが魅力!

ハヤテインベストメントの魅力は過去に年利98%という超好成績をたたき出していることです。

この好成績以外にも、過去7年の年利平均は20%前後となっています。また、創業も2005年からと14年の運用歴があります。

そして、ハヤテインベストメントは日本のレギュレーションに則った私募のヘッジファンドです。

これは投資信託の仕組みと似ていて、簡単に言うと『販売窓口、資産管理、監査、株の買付会社』が第三者機関となっています。

つまり、これがどういうことかというと第三者機関が介入しているので、不正などが起こりにくい仕組みになっています。

なので、透明性のある運用と言えますね。

パパ本田
パパ本田
2008年のリーマンショックを乗り越えて継続できているヘッジファンドは数が少ないので、優秀なマネージャーがいる証拠ですね。

ハヤテインベストメントへの投資のココはイマイチ!

前段の「ココが魅力!」で好成績についてお伝えしましたが、2018年は-16%と、2019年も7月に面談に行った時点では-5%程とイマイチです…。

このマイナス要因を追及すると、杉原代表と共に好成績を出してきていたリサーチャーの方が抜けてしまったという話を聞きました。

そして前段でもお伝えしましたが、ハヤテインベストメントは私募のヘッジファンドとなり第三者機関が介入しています。つまり、関係各所に手数料が生じるわけです。

そのため「成功報酬20%」の他に「購入手数料1.1%」「管理手数料2%/年間」が発生します。(1年未満で解約する場合はさらに3%かかります)

先ほど「第三者機関が介入しているので、不正などが起こりにくい仕組み」が魅力と伝えましたが、その分上記の手数料が発生してきますね。

なのでここは「安心を取る」か「多くの利益を取る」か、投資家の志向によって分かれる点かと思います。

パパ本田
パパ本田
杉原氏のファンドマネージャーとしての実力は優秀ですが、今のリサーチャーに難ありな感じです。代わりの優秀な人材が入れば自体は変わってくるかもしれませんが、2年連続マイナスとなりそうです…。

また、ちなみに管理人は今は利益を優先する志向なので、直販のヘッジファンドを選んでいます。

ハヤテインベストメントのHPを見る

その他にも私が良さそうだと思い調査したヘッジファンドは日本に22社あるのですが、その中でも特におすすめできると判断したヘッジファンドを以下よりランキング形式で紹介しています。(※もちろん私も出資をしているものです)

ハヤテインベストメントってどんなファンド?最低投資額や利回りなどを一覧でチェック!

会社概要
会社名: ハヤテインベストメント株式会社
本社所在地: 東京都中央区日本橋兜町6-5 兜町第6平和ビル2階
代表: 杉原行洋氏
設立: 2005年8月
運用資産残高: 約150億円
出資者数: 不明
最低投資額: 1000万円
利回り: 平均20%前後
(最低-16%、最高98%)
手数料: 販売手数料:1.1%
管理手数料:2%
成功報酬:20%
解約手数料:1年未満の場合3%
連絡手段: 販売窓口はキャピタルパートナーズ証券
公式サイト: https://www.hayate.co.jp/

ハヤテインベストメントは日本株を主な運用対象とするロング・ショート戦略のファンドです。

2005年の創業からずっと運用をされているので、私募のヘッジファンドとしては14年の実績があります。

2008年のリーマンショックを乗り越えている点は非常に評価が高いですね。

管理人が投資するとき必ずチェックするファンド評価ポイント6つ!

ポイント①:利回りや配当の過去実績はどうか?

では早速、創業から今日までの実績を見てみましょう。

利回り
2018年 -16%
2017年 42%
2016年 11%
2015年 -2%
2014年 19%
2013年 98%
2012年 12.22%
2011年 9.45%
2010年 2.03%
2009年 12%
2008年 5.56%
2007年 -3.22%
2006年 2%

実績を最高が年利98%、落ち込んだ時は-16%です。

ただ、リーマンショックのあった2008年はなんと+5.56%という実績を残しています。

  • リーマンショックを乗り越えている
  • 10年以上の実績がある

この2つはヘッジファンドを選ぶ点で重要なポイントになります。

パパ本田
パパ本田
タイムマシーンがあるなら、2007年に行ってハヤテインベストメントに全財産投資したいですね(笑)

ポイント②:マネージャーは見えるか?

ハヤテインベストメント杉原氏実績

ファンドマネージャー兼代表である杉原氏は冒頭でお伝えした通り、日経新聞にも載っていてHPにいけば詳しい経歴もわかります。

2014年には「ベスト・ジャパン・ヘッジファンド賞」「ベスト・アジア・株式ロング/ショート・ファンド賞」をW受賞したという申し分ない経歴もあります。

ただ「ココがイマイチ!」で軽くお伝えしましたが、信頼していたリサーチャーの方が抜けてしまったそうで、成績は停滞気味ですね…。

ポイント③:顧客の数はどれくらいか?

説明の場では詳しい人数は教えてもらえませんでした。

ただ、私募ファンドですのでそこまで人数は多くないと予想できます。

ポイント④:オフィスが実在するか?

金融庁登録

販売窓口がキャピタルパートナーズ証券だったので、ハヤテインベストメントのオフィスには行きませんでした。仮に行っても、運用会社なので面談できませんよ!

ただ、金融庁への登録もきちんとされているので、嘘・偽り・詐欺ということはまずないでしょう。

ポイント⑤:社員が実在するか?

ハヤテインベストメントの社員確認は、電話対応のみになるのでなんとも言えません。ただ、電話対応が丁寧だったことは印象深いです。

販売窓口であるキャピタルパートナーズ証券との連携もスムーズで、すぐに面談の約束をすることができました。

また、社員募集もしておりインタビューページがありますので、参考にしてみてください。

パパ本田
パパ本田
ちなみに、販売会社であるキャピタルパートナーズ証券はオフィスもしっかりあり、受付さん、営業さん、お茶出しの事務の方とお会いすることができましたよ。

ポイント⑥:運用手法はなにか?

ハヤテインベストメントは日本株を主な運用対象とするロング・ショート戦略のファンドです。

ロング・ショート戦略はヘッジファンドが活用する代表的な運用手法です。

簡単に言うと、値上がりが期待できる割安な銘柄を買い、同時に値下がりが予想される割高な銘柄を空売りするという方法です。

どこのヘッジファンドでもやっているからこそ、ファンドマネージャーの腕っぷしが試されますね。

杉原代表の経歴でもお伝えしましたが、2014年には「ベスト・ジャパン・ヘッジファンド賞」「ベスト・アジア・株式ロング/ショート・ファンド賞」をW受賞した実績があります。

好成績だったころは杉原代表含め、3~4名のリサーチャーで運用をしていたみたいです。

ただ、優秀なリサーチャーの方が独立されてしまってからは、実績がイマイチです…。

その他にも私が良さそうだと思い調査したヘッジファンドは日本に22社あるのですが、その中でも特におすすめできると判断したヘッジファンドを以下よりランキング形式で紹介しています。(※もちろん私も出資をしているものです)

ハヤテインベストメントのネット上での評判や口コミは?

結論から言ってしまうと、ハヤテインベストメントの評判や口コミはありませんでした…。

やはり私募ファンド、販売窓口が別ということで、投資している絶対数も少ないのだと見受けられます。

また詐欺チェッカー?というサイトに名前だけは載っていますが金融庁の免許登録「関東財務局長(金商)第963号」もあるので問題ないですね。

ハヤテインベストメントへの購入方法と解約方法は?

日本でハヤテインベストメントを購入(投資)するには、キャピタルパートナーズ証券での口座開設が必要です。

というのも、何度かお伝えしてますがハヤテインベストメントは私募のヘッジファンドのため、直接購入ができないのです。

ただし、これは日本国内の話で、日本国籍以外でシンガポールに在住の場合は、直接投資することができます。

日本で購入する場合は、販売窓口がキャピタルパートナーズ証券なので、ここで説明を受け投資ができます。

また、解約方法はキャピタルパートナーズ証券に申し出後、2~3か月ほどでお金は戻ってきます。

ただ、投資して1年未満での解約だと3%の解約手数料が取られるので注意が必要です。

ハヤテインベストメントで運用益が出たときの税金は?

ハヤテインベストメントで得た利益は、全額自分で確定申告をする必要があります。

仮にハヤテインベストメントで利益を得た場合は「非上場株式等の譲渡」となり、申告分離課税として税金の計算・申告をする必要があります。

ただ、ここで気を付けなくてはいけないのが、非上場株式の譲渡損(マイナス)は相殺することができません。

なので仮に上場株との損益通算を考えている場合は、それができないので注意が必要です。

ハヤテインベストメントへの投資についての補足

ハヤテインベストメントの販売窓口はキャピタルパートナーズ証券だったため、そちらの営業の方から説明を受けました。

キャピタルパートナーズは証券会社なので、もちろん他のヘッジファンドの取り扱いもあります。

なので、管理人もハヤテのことをメインに聞きに行きましたが、投資の目標や志向など相談すると、いろいろなヘッジファンドを紹介してくれて比較・検討することができましたよ。

そのため、とても勉強になることが多かったです。

パパ本田
パパ本田
いろいろと比較検討しましたが、今は資産を思いっきり増やしたいので、直販型のヘッジファンドメインで資産運用していくことにしました。

ハヤテインベストメントへの投資についてのまとめ

ハヤテインベストメントへの投資についてのまとめ
  • 平均して20%の好成績。最高+98%、最低-16%の実績がある
  • 優秀なリサーチャーが独立してからは成績は2年連続マイナス…
  • 第三者機関が入っているので透明性がある
  • 第三者機関が入る分、手数料がかかる(販売手数料:1.1%/管理手数料:2%/成功報酬:20%)
  • 販売窓口はキャピタルパートナーズ証券

過去の好成績が期待できるなら、これからの投資スタートもよさそうですが、ここはなんとも読めない状況です…。

なので面談・検討の結果、管理人は投資をすることを見送りました。

リサーチャーの方が戻ってくる、または優秀な方が入るようでしたら連絡をもらう予定になっています。その時はまた再検討して、ブログでお知らせしますね!

なので、今の段階ではほかの投資先のほうが良いというのが管理人の感想です。

ハヤテインベストメントのHPを見る

その他にも私が良さそうだと思い調査したヘッジファンドは日本に22社あるのですが、その中でも特におすすめできると判断したヘッジファンドを以下よりランキング形式で紹介しています。(※もちろん私も出資をしているものです)