ヘッジファンド

【2019年最新】ヘッジファンドの失敗しない選び方&ランキング5選!

ヘッジファンドランキング

ヘッジファンドへの投資に興味があるけどどこがいいかわからない…

まとまったお金を資産運用するので、失敗したくない…

詐欺が多いという噂を聞くので、信頼できるヘッジファンドが知りたい…

現在このようなことでお困りではないでしょうか?

ヘッジファンドについてはまだまだ情報が少ない上に、ヘッジファンドを装った詐欺も多く、なかなか信頼できる情報にたどり着けないですよね。

正しく選べばハイリターンが狙えて、手間もかからないのでポートフォリオに必ず組み込みたいところです。

基本的には富裕層向けのサービスなのでハードルが高いですが、最近では100万円から運用可能な優秀なヘッジファンドも増えてきました。

今回こちらの記事では、ヘッジファンドの基本的な情報と失敗しないための選び方のポイントをお伝えして、さらにおすすめのヘッジファンドをランキング形式で紹介していきますので参考にしてみてください!

パパ本田
パパ本田
ヘッジファンドはまだまだ馴染みが薄い言葉ですし、なんだか難しそうですよね。

でもしっかり情報を調べて、良いヘッジファンドを見つけることさえできれば、手間もかからずお金を預けておくだけで増やしてくれる優秀な資産運用先です。

そんなヘッジファンドについて、管理人の経験も踏まえてまとめた記事です。

なぜ富裕層は投資先にヘッジファンドを選ぶのか?

ヘッジファンドはファンドマネージャーの力量に左右されますが、一般的には高いリターンが見込める上に、リスクも低いです。

「ヘッジ」にはそもそもリスク回避するという意味合いがあります。手法は様々ですが、大量の資産を守りつつ増やすことがヘッジファンドの役割なんです。

世界規模で見ると実に3兆ドル超え!増え続ける運用資産残高!

出典:BarclayHedge

ヘッジファンドが運用している金額はどれくらいあると思いますか?

上の図をみてもらうとわかるように、AUM(Assets Under Management:運用資産残高)は右肩上がりで、2019年は3月末時点でなんと3兆ドルを突破しています。

それだけのお金がヘッジファンドに集まっているということです!

日本ではいまだに馴染みが薄いヘッジファンドですが、日本の金融知識はかなり遅れをとっていて、世界的にはヘッジファンドでの運用は当たり前になってきていることがわかります。

絶対利益追求型で運命共同体の運営

ヘッジファンドの何よりの特徴が、絶対利益追求型であることです。

文字から予想がつくように、どんな市場環境でも利益が出ることを目標に運用します。

普通そうじゃないの?と思われるかもしれませんが、次に挙げるような理由から、必ずしも利益だけを追求していなかったりできなかったりします。

  1. 金融庁の監督下にあり、運用手法に制限があったり途中で方針転換できない
  2. 売買手数料目的に投資家に売られているので運用成績があまり関係ない
  3. ファンドマネージャーがサラリーマンのため、運用成績に対するモチベーションが低い
  4. 成功報酬でなく信託報酬がメインのため、高いリターンを求めない
  5. 自分のお金を入れていないので、マイナスになることへの責任感が薄い

ですがヘッジファンドは基本的にファンドマネージャーに裁量が任されていて、上で挙げたようなこととは真逆なのです。

つまり次に挙げるような理由から、預かっている資産を増やすことに対してプロフェッショナルとして結果を求めて運営してくれます。

  1. 運用そのものを海外で行っているケースも多く、市場環境に合わせて柔軟に対応できる
  2. 契約や解約では手数料をほとんどとらず、長い付き合いを前提としている
  3. ファンドマネージャーは顔も名前も出しているので、成功へのモチベーションが高い
  4. 手数料はほぼ成功報酬部分のため、なるべく高いリターンを継続的に出そうとする
  5. 自己資金を投下しているケースが多く、投資家とまさに運命共同体

こういった運営姿勢が富裕層や機関投資家から評価されて、運用資産残高が増加しているんです。

パパ本田
パパ本田
世界で1番運用資産残高が多いヘッジファンドどこかご存知ですか?
1位はForbesの長者番付でもおなじみのレイ・ダリオが率いるブリッジウォーター・アソシエイツです。
その運用資産残高はなんと約17兆円です!アメリカ最大の年金基金であるCalPERSも依頼しています。
この規模で年利10%以上を出しているのは凄いですね。ただしもっと運用額が小さければ、リターンが数十パーセントのヘッジファンドがたくさんあるという事実は、知っておいて損はないと思います。

成功するためのヘッジファンドを選ぶ3つのポイント!

ヘッジファンドの特徴がわかったところで、実際にどこのヘッジファンドにお金を預けるか決めるのはなかなか難しいですよね。

そして大きなお金が動く話なので、残念ながら詐欺が多いというのも現実です。

ヘッジファンド選びに失敗しないために、必ずチェックしなければいけないポイントを管理人の経験も踏まえて3つに絞ってまとめました。

これを確認するだけでも、詐欺に合う確率は大きく下がるので、是非参考にしてみてくださいね!

  1. 過去実績があるヘッジファンドを選ぶ
  2. 確実な配当を謳っていないヘッジファンドを選ぶ
  3. 直接面談して信頼できるヘッジファンドを選ぶ

過去実績があるヘッジファンドを選ぶ

まずは過去実績を確認しましょう!どれだけ少なくとも2年以上の実績は欲しいところです。

ファンドマネージャーを直接知っていて、過去のトラックレコードがはっきりしているようであれば信用できますが、そういった事情でもなければ新規案件にお金を入れるのは危険です。

ヘッジファンドはいわゆる私募なので運用に関する詳細な情報が出ていないケースもあります。ネットで開示されていてもいなくても、次の3つの項目はしっかり面談の際に確認するようにしましょう。

  • 運用資産残高
  • 出資者の人数
  • 運用歴

過去実績の確認1:運用資産残高

まずは運用資産残高がどれくらいあるかをチェックすることが大切です。

10億円以上を運用しているほうが望ましいですね!

もちろん多いほうが好ましいですが、数千億円規模になってくると、運用手法によっては運用先が限られることなどが影響して期待される利回りが低くなることもあります。

過去実績の確認2:出資者の人数

出資者の人数も重要な指標になります。

これは明確には聞いても教えてくれないヘッジファンドもありますが、平均出資金額を聞いたりすることで察することは可能なので覚えておいてください。

運用資産残高や出資者の人数を担当が把握してないようだと、かなり怪しいです…

過去実績の確認3:運用歴

そしてもう1つ大事なのが、運用歴です。

よほど信頼がおけるところでなければ、少なくとも2年以上の運用歴があるヘッジファンドを選んだほうがいいです。

さらに運用歴といっても口頭でならなんとでも言えるので、株だったら実際の売買履歴やFXトレードだったらトレード履歴の一部でもいいので確認させてもらいましょう。

株だったら運用額が大きければ大量保有報告書を出していたり、新聞の記事になるくらいの売買履歴はあるはずなので、そういった公的な情報もチェックできるといいですね!

こういった情報が開示されていなかったり、問い合わせても頑なに教えてくれない場合は、やめておくことをオススメします。

やらない選択をとることも勇気ですね!

パパ本田
パパ本田
ヘッジファンドに限らず、過去実績がない資産運用先はよほどの自信がない限りはやめておいたほうが懸命です。

もちろんすべてを疑っていたらキリはないですが、実態もないのに高配当を謳っているようなものはほぼほぼ詐欺ですし最初だけよくても飛んでしまうこともあります。

過去実績があれば絶対大丈夫!というわけではないですが、あるほうが信頼はできますよね。

確実な配当を謳っていないヘッジファンドを選ぶ

これはもう基本中の基本なのですが、投資はあくまでも投資なので、元本を割るリスクというのは必ずしも0ではありません。

なので毎月配当が約束されていたり、その上元本保証までされているようなヘッジファンドは論外です!

そしてその説明を最初にしないヘッジファンドも論外です!

このことはヘッジファンドだけでなくて投資案件全般に言えますね。

また、配当が約束されていて、さらに紹介者にも紹介料が入るようなところも怪しいです…

先日1万人以上から460億円を集めたテキシアという会社が詐欺で訴えられて関係者が逮捕されました。

ここは典型的なポンジスキームで、毎月3%を単利で現金配当、投資期間は1年間で13ヶ月後には元本も戻ってくる、紹介者には紹介料も上乗せされて配当、という詐欺のハットトリックを決めているような案件でした。

チェック項目をしっかり確認していれば、いくら知り合いの紹介でもこういった案件に引っかからないようになります。

直接面談して信頼できるヘッジファンドを選ぶ

ヘッジファンド選びに大切なのが、直接面談することです。

大切なあなたのお金を運用してもらうわけなので、自分自身で直接話して見極めましょう!

金額が大きくなれば、ヘッジファンドの担当者が出向いてくれることもあるでしょう。

もちろんオフィスチェックも兼ねて、ヘッジファンドに訪問させてもらうのがベターですし、対面できるならするほうが良いですね。

もし遠方で仕事や家のこともあったりなかなか時間がない場合は、テレビ電話も検討してみてください。それも難しければ電話ですね。

ヘッジファンドは運用が始まってしまえばほとんど手間がかかりません。

最初だけ少し大変ですが、そのあと長期にわたる資産運用ライフをよりよくするためにも、しっかり信用できるヘッジファンドを選びたいですね!

ここまでヘッジファンドの特徴や選び方をまとめてきました。ここからは、上記のポイントを踏まえて手が出しやすい国内のヘッジファンドについてランキング形式でお伝えしますね!

パパ本田
パパ本田
株にしても投資信託にしても、だいたいの投資は運用中もある程度状況を見ながら売買をする手間がかかりますよね。

でもヘッジファンドは、選ぶのは大変ですが1度選んでしまえば基本的に長期的に付き合っていくことになります。

最初だけ少し大変ですが、信頼できるところを見つけたらあとは基本的に任せられるのは嬉しいです。

個人でも投資できるおすすめの国内ヘッジファンドランキング5選!

上のヘッジファンド選びに成功するための3つのポイントをおさえたところで、ヘッジファンドへの投資を検討してみてください。

これからおすすめのヘッジファンドを紹介しますが、自分の目でしっかり確かめてくださいね!

まずこちらが今回比較した日本国内のヘッジファンドの一覧になります。

比較したヘッジファンド一覧(22ファンド)

アキトファンド
アズカル・アセットマネジメント
アリシオン・キャピタル・マネジメント
EXIA JAPAN(エクシアジャパン)
エピック・パートナーズ
M&S
キャピタルアセットマネジメント
GCIアセットマネジメント
スタッツインベストメントマネジメント
ストラテジックキャピタル
TORTOISE PARTNERS(トータスパートナーズ)
ハヤテインベストメント
BMキャピタル
ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズ
フェノウェイブインベストメンツ
プルーガキャピタル
ベイビュー・アセット・マネジメント
ヘッジファンド証券
ホリコ・キャピタル・マネジメント
ミョウジョウ・アセットマネジメント
ユナイテッド・マネジャーズ・ジャパン
レオスキャピタルワークス
(五十音順)

ここに挙げた22ファンドは、メール・電話・面談などで情報収集・検討して実際にいくつか運用をお願いしたファンドです。

その中で高い利回りの過去実績があって、今後も期待できそうなファンドを紹介しますね!

1位:エクシアジャパン(EXIA JAPAN)

EXIA エクシアジャパン

会社名:エクシアジャパン合同会社
代表:菊地翔
運用手法:FX
最低出資額:100万円以上100万円単位
創立:2015年

おすすめ度
4.7点
運用成績の公開 毎月HPにて公開
過去実績 2016年から運用開始
リスクヘッジ 総出資額の2割のみを運用
資金の出し入れ 毎月対応
手数料 完全成功報酬型(運用益の50%)
平均利回り 月利3%

エクシアジャパンの特徴

メリット
  • 運用成績が高い(月利平均3%)
  • 総出資額の2割のみで運用して安全性を高めている
  • 手数料が完全成功報酬型
  • 増資や出金が月単位で柔軟にできる
デメリット
  • 代表兼ファンドマネージャーの菊地さんが辞めてしまったらパフォーマンスが落ちる可能性が高い

エクシアジャパン(EXIA JAPAN)の最大の魅力は、安定して高いパフォーマンスが出ているところです!月によって幅はありますが、直近1年はだいたい月利3%で運用してくれています。

2018年から2019年にかけてブランディングにも力をいれていて、新橋や六本木、表参道に大きな看板広告を出しています。

2019年8月時点で出資者は2000人を超え、出資額も70億円を突破しました…すごく伸びてますね!

実際の運用はシンガポールの会社でしているのですが、資産管理の安全性を高めるために、出資額の2割だけを運用にまわしているようです。

また、ほかのメリットとしては、手数料が完全成功報酬型であるところです。

ヘッジファンドの特徴としてあげましたが、そうはいっても預け入れた金額に対して数%の手数料をとるファンドや、運用資産に対して毎年2%ほどの報酬が発生するファンドもわりと多くあります。

その点、完全成功報酬型なのでプラス運用できないとエクシアジャパン側の儲けがまったく出ないので、必死に運用してくれます笑 といっても無茶はしないですが。

ただ、今あげたメリットはいまの代表兼ファンドマネージャーの菊地翔氏がいるからこそだと思います。

彼が引退してしまったり、万が一なにかがあると、いまほどのパフォーマンスは出ないのではないかなと思います。

といってもまだ40代前半で気力も体力もバリバリなので、個人的には今後も期待しています。

あとは増資や出金が月単位で可能なので、銀行預金ほどではないですが柔軟性があるので預金として眠らせておくくらいなら運用をお願いしているほうがいいですね。

エクシアジャパンのHPを見る

2位:レオス・キャピタルワークス(Rheos Capital Works)

会社名:レオス・キャピタルワークス株式会社
代表:藤野英人
運用手法:株式投資
最低出資額:1,000円以上1円単位
創立:2003年

おすすめ度
4.1点
運用成績の公開 公式ページで詳細レポートまで公開
過去実績 2008年設定開始
リスクヘッジ 分別管理・最大50%まで現金保有
資金の出し入れ いつでも可能
手数料 年1.0584%(税込)の信託報酬
平均利回り 年率9%(直近3年実績)

レオス・キャピタルワークスの特徴

メリット
  • インデックスファンド(指数と連動する投資信託)と比較してパフォーマンスが良い
  • 分別管理なので、万が一のときに資産が守られる
  • 1000円から購入可能なので敷居が低い
デメリット
  • 株式での運用なので、景気の影響を受けやすい
  • 信託報酬が年1%ほどかかる

レオス・キャピタルワークスの商品は「ひふみ」と呼ばれていて、TOPIXなどの指数と連動する投資信託と比べると良いパフォーマンスを出しています。

2018年は残念ながら運用成績がマイナスとなってしまいましたが、直近3年をならすと年利9%ほどで運用できています。

運用部隊がかなり優秀で、主に日本の成長企業を分析したり、実際に企業に直接訪問することによってこれから成長して株価が上がりそうな銘柄を発掘して投資できているので、高パフォーマンスが出せています。

レオス・キャピタルワークスは「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」と3つ用意しています。細かいところはここでは割愛しますが、ある程度まとまったお金を長期で運用するのであれば「ひふみ投信」がおすすめです。

レオス・キャピタルワークスで口座をつくって、1000円から投資可能なのでかなり敷居は低いといえますね。分別管理なので万が一会社が破綻しても資産は守られます。

ただ資産が守られるといっても、元本が保証されるわけではないのでご注意くださいね。

また、基本的に日本企業の株への投資なので、日本経済にもろに影響を受けます。

あとデメリットをあげるなら信託報酬が年1.0584%必要なことですね。これは運用成績にかかわらず必要なので、1000万円分購入すると約10万円は手数料としてかかってきます。

ただしレオス・キャピタルワークス側としても顧客とはWIN-WINな関係を築きたいと考えているので、保有期間に応じて信託報酬を一部還元してくれるという仕組みを作っています。保有期間5年~10年⇒年0.8584%、保有期間10年~⇒年0.6584%になります。

レオス・キャピタルワークスのHPを見る

3位:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

会社名:セゾン投信株式会社
代表:中野晴啓
運用手法:株式・債券
最低出資額:10,000円以上1円単位
創立:2006年

おすすめ度
3.7点
運用成績の公開 公式HPにて運用レポートを公開
過去実績 2007年から運用開始
リスクヘッジ 分別管理・株式:債券比率50%
資金の出し入れ いつでも可能
手数料 年0.60%±0.02%の信託報酬
平均利回り 年利3.17%(設定来平均)

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの特徴

メリット
  • これ1本で国際分散投資が可能
  • 株だけでなく債券を半分組み込んでいるのでバランスがいい
  • 分別管理なので、万が一のときに資産が守られる
デメリット
  • リターンはそれほど高くない
  • 信託報酬がインデックスファンドの中ではやや高い

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに投資することで、世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資した状態になります。

提携しているバンガードはかなり有名で、世界のインデックスファンドの運用の40%のシェアを占めていて約600兆円を運用しています。日本のGDPをはるかに超えるすごい金額ですよね…

このファンドは株と債券を50:50にするというバランス型で、NISAのお手本になったISAの本場でもあるイギリスで人気のタイプですね。

年利3%強で安定した運用がほったらかしでできるので、まとまったお金を運用するというよりも積立でコツコツ運用している人が多いです。

なのでほかのヘッジファンドと比べるとハイリターンは見込めないので少し退屈ではあります。

また、インデックスファンドの中では信託報酬が少し高く年0.6%に設定されています。過去をみると下がってきてはいるので、これからも下がることに期待しましょう笑

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのHPを見る

4位:ベイビュー・アセット・マネジメント(Bayview Asset Management)

会社名:ベイビュー・ アセット・マネジメント株式会社
代表:八木 健
運用手法:商品による
最低出資額:1000万円~
創立:1998年

おすすめ度
3.2点
運用成績の公開 出資者のみに毎月レポート報告
過去実績 会社自体は20年以上にわたって運営
リスクヘッジ 分別管理
資金の出し入れ 2週間前通知で翌月の1日、15日の近い日付に払戻
手数料 信託報酬2%、成功報酬型20%(ハイウォーターマーク)、解約金0.3%
平均利回り 年利10%未満~20%

ベイビュー・アセット・マネジメントの特徴

メリット
  • 商品によってばらつきはあるが年利10%ほどで運用してくれる
  • 企業や年金基金などの機関投資家がメインなので安心感がある
デメリット
  • 最低出資額が1000万円以上なのでハードルが高い
  • 出資者が少なく口コミなどの情報が少ない

ベイビュー・アセット・マネジメントは独立系のヘッジファンドとして20年以上の歴史があります。

商品にもよりますが、岡橋ファンドマネージャーが手がけるニュー・アルフェックス ロングショートが人気で年利10%ほどは見込めるのではないでしょうか。

ショート戦略もとれるので、景気が低迷したときにもリスクヘッジすることが可能なのが大きいですね。

また顧客のほとんどが機関投資家で、10億単位での資産の運用をベイビューにお願いしています。そういった意味では安心感はありますよね。

ただその裏返しとしてベイビュー側の人員の関係もあり、個人投資家へは富裕層同士の紹介以外ほとんど窓口が開かれていません。

最低出資額も1000万円以上で、推奨されるのは3000万円以上現金資産を持っている方になってきます。なので情報もほとんど出回っておらず、かなりハードルは高いと言えます。

余裕資金がかなりある場合は、分散投資先のひとつとして検討してみてもいいとは思います。

ベイビュー・アセット・マネジメントのHPを見る

5位:ヘッジファンドダイレクト

会社名:ヘッジファンドダイレクト株式会社
代表:高岡 壮一郎
運用手法:投資助言業
最低出資額:10万ドル(約1000万円)~
創立:2008年

おすすめ度
2.8点
運用成績の公開 年1回の面談と定期的なレポート報告
過去実績 あゆみトラストから数えると約15年
リスクヘッジ 分別管理
資金の出し入れ 最低出資額をわらなければ柔軟。
手数料 契約時運用資産の3.24%、運用中資産残高の0.97%など。加えて契約先のヘッジファンドの手数料。
平均利回り 年利6%~20%

ヘッジファンドダイレクトの特徴

メリット
  • 海外の優良ファンドを紹介してくれる
  • うまく使えばいろいろな情報を提供してもらえる
デメリット
  • 手続きそのものは自分でやる必要がある
  • 担当が変わりやすい
  • 最低出資額のハードルが高い

ヘッジファンドダイレクトは自分たちで運用しているわけではなく、あくまで投資助言をしてくれる会社です。

ヘッジファンドダイレクトが紹介してくれるファンドは個人で調べていてもなかなかたどり着けないところで、運用利回りも年間で20%近い目標を設定しているところが多いです。

ヘッジファンドダイレクトと契約することはジムの会員になるようなもので、年1回の面談以外はヘッジファンドダイレクト側からは積極的に連絡が来ることはありません。

なので、うまく使おうと思えば使えますし、日本の有名な証券会社の営業マンのように積極的に提案が欲しい方には向いていません。

運用が始まればそれほど手間がかからないのですが、始めるのがわりと大変です。

まず最低出資額は10万ドル(約1000万円)です。利用者は数千人いて、平均が4500万円なので、富裕層向けのサービスといえますね。

そしてあくまでも投資助言業なので、手続きを代行してくれるわけではありません。海外のヘッジファンドとの直接契約になるので、文面のやりとりは基本的に英語でやる必要があります。

もちろん行政書士の先生を紹介してくれたりといったサポートはしてくれますが、ちょっとハードルが高く感じませんか?

あとは社員の入れ替わりがわりとあって、担当変更があります。話を聞きに行って気に入った担当がいても、変わってしまって引き継ぎがうまくなされてないと不安になりますよね。

そのあたりをクリアできれば、紹介してくれるファンドは優秀なところが多くアドバイスを求めればかなり詳しく教えてくれるので、良いサービスです。

過去に行政処分はありましたが、助言業しか登録してない状態でファンドを販売して手数料をもらってしまったことや誇大広告をうったことが問題でした。

当時も解約した利用者は1割もいなかったそうですし、いまはそういったことを改めて営業していますのであまり心配いらないと思います。

ヘッジファンドダイレクトのHPを見る

いますぐヘッジファンドへの投資をはじめるならエクシアジャパンがおすすめ!

EXIA エクシアジャパン

ここまでおすすめのヘッジファンドをランキング形式で紹介してきました。

いま持っている資産規模にもよりますが、いますぐヘッジファンドへの投資をはじめるなら1位のエクシアジャパンがおすすめですね!

なにかキャンペーンとかあるわけではありませんが笑

100万円から出資可能なので比較的誰でも手が届きやすいのと、いまのところ利回りが高く安定しているのがありがたいです。

恥ずかしながら、管理人の過去の運用実績を貼っておきますね。

運用月 出資額 入出金 出資者利回り 運用益
2018/2 3,000,000円 0円 1.61% 48,300円
2018/3 3,048,300円 -106,158円 1.91% 58,070円
2018/4 3,000,000円 0円 4.36% 130,800円
2018/5 3,130,800円 0円 4.66% 145,895円
2018/6 3,276,695円 -1,387,326円 5.04% 114,632円
2018/7 2,000,000円 0円 4.98% 99,500円
2018/8 2,099,500円 1,000,000円 3.28% 101,509円
2018/9 3,201,009円 -240,493円 3.92% 125,480円
2018/10 3,000,000円 0円 4.64% 139,200円
2018/11 3,139,200円 0円 3.85% 120,702円
2018/12 3,259,902円 0円 3.21% 104,643円
2019/1 3,364,545円 -577,593円 2.39% 80,413円
2019/2 3,000,000円 3,000,000円 4.51% 270,600円
2019/3 6,270,600円 4,000,000円 3.20% 328,659円
2019/4 10,599,259円 0円 2.35% 249,083円
2019/5 10,848,342円 0円 2.93% 317,856円

16ヶ月の運用で2,477,768円の運用益を得ています。また、入出金を行うタイミングでレート調整が入っています。

エクシアジャパンのHPを見る

ヘッジファンドランキングまとめ

今回はヘッジファンドの失敗しない選び方と、ランキングをまとめてきました。

世界的に富裕層を中心にヘッジファンドでの資産運用は一般的で、その資産運用残高はかなり伸びていてついに3兆ドルを突破しています。

ただ日本だと詐欺も多くあるので、面談をしてしっかり信頼できるところを選ぶようにしましょう!

いまのところ実績や今後の期待からエクシアジャパンをおすすめしていますが、エクシアジャパンの名前をつかった詐欺も確認されているみたいなので、お気をつけください。

ヘッジファンドでの資産運用の参考になれば幸いです!

もう一度ヘッジファンドランキングを見る