資産運用

退職金なしで働く人の老後はかなり危険…!今すぐするべき対策方法3つ!

退職金なし
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自分が勤めている会社の退職金がなくて老後が不安だ…

旦那は正社員だけど退職金なしなので、いまある貯金をどうにか運用したい…

このようなことでお悩みではないでしょうか?

金融庁の老後資金2000万円発言を受けて、いろいろなメディアで老後資金について話題にあがっていますね。

老後の生活を補填するための退職金ですが、退職金なしの会社も増えていますし、もらえる退職金も減ってきています。勤め先が倒産する可能性もありますし…

そもそも新卒で入った会社で定年まで働く人も減り、自分自身でしっかり準備する必要がありますよね。

そうは言っても、普段忙しく働く中で老後のことまで考える余裕はなかなかないですし、どんな準備が必要かを調べるのは大変ですよね。

この記事では、退職金なしの会社で働く人が、老後安心して暮らせるように今からするべき対策方法を3つ紹介していきます!

パパ本田
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退職金がなかったとしても老後を生きていける準備を今からしましょう!

社員10人以上の会社で退職金なしの会社は25%!社員10人以下の会社も合わせるともっとひどい!

退職金なしの企業がどれくらいあるかご存知でしょうか?

実は退職金制度がない会社は約25%あります!

ただ、実際はもっと多くの割合の人が退職金なしで働いていると考えられます。

上の25%という数字は、東京都労働産業局が従業員10~299人の企業に対してとったアンケート結果を元にしています。

アンケートなので無回答もありましたし、10人に満たない企業も多く存在しますよね。

企業の99%は中小企業と言われていますし、全従業員の中で中小企業に務める従業員数の割合は70%です。さらに非正規雇用も含めると…

なので退職金制度がまだまっとうに機能しているのは、一部の大企業や公務員のみですし、これから先も現状よりよくなるというのは考えづらいですよね。

ただ、退職金制度がないのはまったく違法ではない!

そもそも退職金制度というのは、法律で義務化されているものではありません。

なので「退職金なし=違法」ではないのです!

ただ違法なケースもあって、それは就業規則に載っているにも関わらずもらえない場合です。

退職金制度を導入している企業なら必ず記載をしていてそれは守らないといけないので、就業規則掲載の条件はしっかり確認しておきましょう!

このままだとかなりヤバい!…制度はあっても退職金は減っている!

退職金給付額推移

退職金がもらえたとしても、もらえる退職金はかなりのスピードで減ってきています。

上の図のように、過去15年で比較しても700万円ほど減っています。

さらに下の表も見てほしいのですが、大卒の定年退職者の平均と比べると、学歴や職種でもかなり差がありますし、退職事由によっても数百万円変わってきます。

ちなみに青枠で囲ったところが、退職金の平均としてよく引用される数字です。

retirement-allowance

※出典:厚生労働省「就労条件総合調査:平成30年」

もし定年まで見えているのであれば、いくらくらいもらえそうかは会社に確認することをお勧めします。

あと何十年もあるようであれば、その間の不確定要素が多いので、退職金をあまり当てにせずに計画しましょう!

パパ本田
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退職金はないものだと割り切って老後の計画を立てるほうが、のちのち精神的には安心ですね!

退職金を補填するために企業は「確定拠出年金(401k)」を取り入れているが、これでは正直不十分!

退職金は、かつての終身雇用がうまく機能しているときはとても良いものでした。

ただ、2019年の前半には経団連の会長やトヨタの社長が口を揃えて「終身雇用は難しい」と発言しています。

それに伴って退職金制度も今後も同じ水準で維持されることはないなぁと確信しました!

とはいえ、企業としても何も対策していないわけではなく、企業型確定拠出年金(企業型DC)の制度を取り入れているところも増えています。

さらに企業によっては個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)との併用可能な場合もありますので、その制度を活用して自分で老後の準備をするということは大切ですね。

掛け金は控除できるので、所得税・住民税・社会保険料の節税になりますし、利用する価値はあります。

ただし拠出できる金額には限度額があるので、これだけで老後資金をまかなうのは難しいです。

さらに企業型でも個人型でも確定拠出年金は原則60歳以降しか受け取れないので、思い切った活用をするのは危険だと思います。

パパ本田
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確定拠出年金だけでは、老後の資産準備は不十分です!

退職金なしの企業で勤めている場合の老後対策はどうしたら良いの?この対策方法は3つある!

項目 おすすめ度 備考
資産運用
年利3%以上を目標に運用する
転職
退職金だけでなく、給料や福利厚生のバランスを見る
引越し
根本的な生活コストを下げる

退職金なしで働いている場合の今すぐするべき対策方法を3つ挙げました。

それぞれについて、より詳しく書いていきますね!

退職金なしの老後対策①:資産運用

asset management

まず最優先でしなければいけない対策は、資産運用です。

とはいえ今までしたことがないと、どこでどう運用すればいいかわからないですよね…

なので具体的なおすすめの投資先はあとでまとめてお伝えします。

ただ資産運用をする上で、必ず気をつけるべきポイントが3つありますので、まずはそれをおさえてください。

このポイントを意識しないと、資産運用だと思っていたのにうまくできていなかったり、失敗するリスクが高くなります。

資産運用で気をつけるべき3つのポイント

  1. できるだけ複利運用をする
  2. インフレ率に負けないよう年利3%以上の運用を心がける
  3. 営業マンの話を鵜呑みにせず、自分で調査し納得する

ポイント①:できるだけ複利運用をする

資産運用のポイントの1つ目は、複利運用をするということです。

もしかすると耳慣れない言葉かもしれませんが、金利には単利と複利という2種類があります。

金利の種類
  • 単利:「元本のみ」に利息がつく
  • 複利:「元本+利息」に利息がつく

利息にも利息がついていくことが、どれくらい大きいかのイメージがしやすいように、下の図をご覧ください。

複利運用と単利運用の違い

これは元本を500万円として、年利10%で単利と複利で運用したときの10年間の推移です。

同じ500万円の元本ですが、単利と複利では10年後に約300万円の大きな差がついているのがわかりますよね!

運用年数が増えれば増えるほど、その差はどんどん大きくなっていきます。

あのアインシュタインが、複利のことを人類最大の発明だと称賛したのも頷けますね。

ポイント②:インフレ率に負けないよう年利3%以上の運用を心がける

これが資産運用をするときに、1番見落としがちなポイントです。

資産運用が大事だとわかっても、運用先が日本国債などの超低利回りのものになってしまうと意味がありません。

そもそも日本にもインフレターゲットがあって、年2%のインフレを目標としています。

1年間で2%インフレすると、いま100円で買えているモノが1年後には102円払わないと買えなくなるということです。

インフレ

モノやサービスの価値が上がるということは、言い換えるとお金の価値が下がるということです。

貯金などの現金は、そのまま何もしないとその価値が目減りしてしまうのです…

タンス預金はもちろん、銀行預金も金利は年間で0.001%とかなので同じです。

同様の理由で国債も0.05%なので意味がないですよね。

下の図のように、500万円あるとして10年間そのまま放置しておくと、その価値はいまでいう410万円相当に目減りしてしまいます。

インフレ 目減り

ただ、しっかりインフレ率を上回る運用ができていれば、目減りしたとしても資産は増えているので、年利3%以上での資産運用の大切さが伝わるかと思います。

ポイント③:営業マンの話を鵜呑みにせず、自分で調査し納得する

日本の証券会社などの営業マンの成績は、売買手数料が大半を占めるケースが多いことはご存知でしょうか?

どういうことかというと顧客が儲かるかどうかよりも、どれだけ高い頻度でキャッチーな商品が売れるかが勝負になってきます。

営業マンの中には親身な方もいますし、損をさせようとしているわけではないですが、彼らの提案や情報を鵜呑みにしてしまうのはよくありません。

実際に親世代の退職金運用の失敗なども聞いていたので、管理人自身は投資案件については自分自身でかなり調査を行ってきました。

パパ本田
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まとめると、最低でも年利3%以上でできるだけ複利運用ができる投資先を見つけましょう!

管理人が実際に面談してお金を増やしている具体的な投資先をまとめていますので、気になったら下記ボタンを押してみてください。

資産運用先おすすめランキングTOP3を見る

退職金なしの老後対策②:転職

転職

もしいま退職金がない企業に勤めているのであれば、転職をするというのも1つの対策になります。

上でもお伝えしたように、従業員数が10人以上300人未満の中小企業で退職金制度を導入していると回答した企業は全体の70%以上あります。

従業員数が増えるほどに、退職金制度などが整備されているところも多いです。

なので転職後も何十年か働くのであれば制度が充実した企業に転職する選択肢もアリですね!

ただ、最近は退職金制度がないかわりに給料そのものを増やしている企業も多いです。

それ以外にもストックオプションや福利厚生などを充実させることで社員をモチベートしている企業も増えています。

それを踏まえると、退職金なしだからといって選択肢から外すのはよくないですね。

さらにお金だけにとらわれると自分のキャリアを見失う可能性もありますよね。

ということで、純粋にキャリアアップを狙って転職活動をして、もし同じような条件の会社で迷ったときには退職金まわりのことを加点要素として評価することをおすすめします。

パパ本田
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転職はそれまで培ってきた人脈で行うのが良いです。

それ以外なら、ハイキャリアならビズリーチを使ったり、求人の数を求めるならリクナビエン転職などがあります。

退職金なしの老後対策③:引越し

引越し

そして最後の対策は、引越しをするという選択肢です。

これはとくに都心で賃貸で暮らしている場合はかなり効果があります。

月で仮に5万円もかわれば年間で60万円、30年間だと1800万円違いますから。

家計を大きく圧迫するものの代表が、家賃などの住宅に関わる費用ですよね。

上でお伝えした、「資産運用する」や「転職する」は、収入を増やすという観点ですが、「引越しする」というのは支出を減らすという観点の対策になります!

都心と比べると、地方にいけば同規模の部屋で家賃は半分以下になりますし、物価などのいろいろな生活コストも下がる傾向にあります。

さらにいうと日本すらも出て発展途上国へいけば、さらにその半分以下の生活費しかかからないということも多々あります。

ただ引越しをするということはもちろんデメリットはあります。

いまの生活環境をガラっと変えることになるので、仕事をどうするかという問題や交友関係が大きく変化する心理的負担(自分だけでなく家族の)が容易に想像できます。

「住めば都」という言葉があるように、引越してしばらくして慣れてしまえば大丈夫なのですが、最初の思い切りが必要ですよね。

そういったことからおすすめ度は低いですが、生活コストを下げるという観点は大切なので意識してみてください。

パパ本田
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老後対策のためにはいますぐ収支の見直しをして、余裕資金はしっかり資産運用することが大切です!

退職金なしの老後資金対策!おすすめの投資先TOP3を紹介

  • 投資先 会社名・商品名
    ヘッジファンド EXIA(エクシア) / スカイプレミアム(GQFX)/ ベイビュー・アセット・マネジメント / BMキャピタル / ヘッジファンドダイレクト / M&S / アキトファンド / アズカル・アセットマネジメント / アリシオン・キャピタル・マネジメント / / エピック・パートナーズ / キャピタルアセットマネジメント / GCIアセットマネジメント / スタッツインベストメントマネジメント / ストラテジックキャピタル / TORTOISE PARTNERS(トータスパートナーズ) / ハヤテインベストメント / ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズ / フェノウェイブインベストメンツ / プルーガキャピタル / ヘッジファンド証券 / ミョウジョウ・アセットマネジメント / ユナイテッド・マネジャーズ・ジャパン
    投資信託 ひふみ投信 / セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド / セゾン資産形成の達人ファンド / eMAXIS Slim米国株式(S&P500) / eMAXIS Slim先進国株式インデックス / eMAXIS Slim新興国株式インデックス / 楽天・全世界株式インデックス・ファンド / 結い2101 / コモンズ30ファンド / iFree S&P500インデックス
    変額保険 ソニー生命 / アクサ生命 / マニュライフ生命
    都内ワンルームマンション投資 日本ワークス / プロパティエージェント / シノケンプロデュース / エフ・ジェー・ネクスト / グローバル・リンク・マネジメント
    J-REIT タカラリート / エスコンジャパン / 投資法人みらい / 森ヒルズリート投資法人 / エスコンジャパンリート投資法人
    ソーシャルレンディング SBIソーシャルレンディング / maneo(マネオ) / クラウドクレジット / みんなで大家さん / OwnersBook(オーナーズブック)

この投資先一覧は、管理人が2015年に資産運用をはじめてから調べ、実際に投資したり投資先の最終候補まで残った一覧になります。

もっと幅広いジャンルについても調べましたが、数億円単位の余剰金がない限りこのあたりを押さえておけば大丈夫です。

大きなくくりだと、一覧の左側の項目で記載しているようにヘッジファンド・投資信託・変額保険・都内ワンルームマンション投資・J-REIT・ソーシャルレンディングが投資先候補になります。

現時点で管理人のおすすめはヘッジファンドで、それなりのまとまったお金を手間をかけることなく増やせる魅力があります。

まとまったお金が動くので詐欺案件も多いですが、ここでは管理人が実際に面談にもいって実際に投資したりまわりで実際にやっているファンドを紹介しますので参考にしてみてくださいね。

1位:EXIA(旧 エクシア)

EXIA エクシア

会社名:エクシア合同会社(旧エクシアジャパン合同会社)
代表:菊地 翔
運用手法:FX, CFDなど
最低出資額:100万円以上100万円単位
創立:2015年

エクシア(EXIA)の特徴

メリット
  • 配当利回りが月利平均3%(直近1年)という高い実績
  • 契約・解約・運用中の手数料がない
  • 増資や出金が月単位で可能
デメリット
  • ファンドマネージャー兼代表の菊地翔氏が辞めてしまうとパフォーマンスが落ちる可能性がある

エクシア(EXIA)の最大のメリットかつ魅力的なポイントは、出資者への配当利回りがとても高いところです。

どれくらい高いかというと、直近1年でみると月利平均3%という実績があります。

創業から4年の運用実績があって、口コミを中心に広まって出資者は2000名以上、出資金は80億円を超えています。

また、エクシアの儲けは運用での収益からまかなっていて、出資のスタートから解約まで、追加で何か手数料がかかるようなことがないのが特徴的です。

普通の金融商品であれば、売買手数料だったり、運用成績に関わらず信託報酬がかかったりといったことがありますよね。

また、エクシアは毎月出資者と出資検討者向けにレセプションパーティを開いています。だいたい月末に六本木で開かれることが多いです。

パーティでは社員や出資者同士の交流ができるので、顔が見れるのがいいですよね。

あと、こんなことをいうと嫁に怒られますが、エクシアの女性社員は美人が多いです笑

エクシア レセプションパーティ
※2019年8月のレセプションパーティの様子です。今後も東京で毎月開催される予定で、参加すると雰囲気がわかると思います。

そして最近はブランディングに力を入れていて、新宿や六本木などの主要な駅の近くで看板広告・サイネージ広告を展開して目にする機会が増えました。

ロゴだけの表示なので、なんの会社かは調べてみないとわからないですが、ブランド認知にはなりますね。

そういった認知を広げる一方で、2019年9月には金融第二種の免許をもつ企業の買収も完了し、エクシアアセットマネジメント株式会社という会社も設立して盤石の体制を築きつつあります。

メリットを並べてきましたが、エクシアのデメリットを挙げるとすれば、運用成績がファンドマネージャー兼代表の菊地翔社長にかかっていることです。

システムトレードが中心でCFD取引やFX取引を行っているようですが、菊地社長がいなくなったら不安だという声は聞きます。

ただ菊地社長は11月23日に幻冬舎から「孤高の箴言」という本を出版しますし、まだまだこれからも活躍されることを期待しています。

あとお伝えしたいこととしては、出資の単位が1口100万円なのと、月単位で増資や解約が可能なので投資初心者にも優しいです。

解約する場合は申し出をしてから元本が返金されるのは翌々月末になりますが、100万円単位で解約できて特に解約手数料やペナルティもありません。

配当利益分は、申し出の翌月末に返金されます。申し出が多すぎるとズレることもあるので早めに言う方がいいですが。

エクシアに関しては、これから先も全く同じようなパフォーマンスが出るかはわからないですが、いまから投資を検討するなら個人的に外せないと思っています。

管理人のひとこと

管理人のヘッジファンドへの投資はエクシアが初めてで、300万円の出資からはじめました。

あくまでも投資は自己責任ではありますが、回し者じゃないか疑われるほど友人知人にも推しています笑

管理人は今後も、働いて稼いだお金で余剰資金ができたらエクシアへの投資にまわしていくつもりです。

ちなみに管理人のエクシアでの運用結果は下の図のとおりです。

ご覧の通り2019年3月からは1000万円まで増資していて、さらに2019年10月に1000万円プラスして毎月約60万円ほどの配当があります。

エクシア(EXIA)のHPを見る

2位:ベイビュー・アセット・マネジメント(Bayview Asset Management)

2位:ベイビューアセットマネジメント

会社名:ベイビュー・ アセット・マネジメント株式会社
代表:八木 健
運用手法:商品による(株のロング・ショートなど)
最低出資額:1000万円~
創立:1998年

ベイビュー・アセット・マネジメントの特徴

メリット
  • 年利10%ほどで比較的かたく運用してくれる商品が多い
  • 年金基金などの機関投資家が主要顧客なので安心感がある
デメリット
  • 最低出資額が1口1000万円以上なのでハードルが高い
  • 個人投資家が少なく口コミなどの情報が少ない

ベイビュー・アセット・マネジメントは創立から20年以上の歴史がある上に、2008年のリーマンショックという世界的な金融危機を乗り越えてきているので安心感があります。

ベイビューは独立系の資産運用会社として、投資家の利益を優先して運用することを企業の目標としています。

独立系の資産運用会社というのがイメージがつきづらいかもしれませんね。

独立系というのは、野村や大和などの有名な大手金融機関に属さないということです。

なので販売ノルマなどもないですし、変なしがらみがないのが特徴です。

あと特徴的なところでいうと、顧客の大半はいわゆる機関投資家で、1社あたり数億円規模の資産運用をベイビューにお願いしています。

ベイビュー側の人員不足もあって、個人投資家が投資するハードルは高いですが、少しずつ個人利用が増えるように努力されているようです。

気になる利回りはというと、ベイビューが提供する商品によってリスクやリターンにばらつきはありますが、年利10%ほどを目標にしている商品が多いです。

今だと岡橋ファンドマネージャーのニュー・アルフェックス ロングショートという商品が人気です。

オフィスは半蔵門にあって、あえて伝統的な金融機関の多い大手町や兜町といったエリアをさけて半蔵門に設立されています。

創業から長く企業としての信頼はありますが、ファンド1本あたりの最低投資額が1000万円以上(海外ファンドのものだと10万ドル以上)なので、個人投資家からするとかなりハードルは高いというデメリットがあります。

お持ちの全財産を1箇所に集中するのはあまりよくないので、目安としては余剰金が最低でも3000万円ほどあればベイビューは検討の余地があるといったところです。

管理人のひとこと

ベイビューアセットマネジメントの顧客はほとんどが機関投資家(年金基金や企業)で、顧客あたり億単位の投資なのが現状です。

上の特徴でもお伝えしたような背景から、いまベイビューに資産運用をお願いしている個人投資家は富裕層が多く、知り合いへの紹介という形が多いようです。

3000万円以上が現金で余剰資金としてある状態なら、分散投資先の1つとして検討してみて良いと思います。

管理人は個人的にもう少し高い利回りを望んでいるため、攻めの運用部分は現在はエクシアに集中しています。

ベイビュー・アセット・マネジメントのHPを見る

3位:スカイプレミアム(Sky Premium)

skypremium スカイプレミアム

会社名:SKY PREMIUM INTERNATIONAL PTE.LTD.
代表:不明
運用手法:FX(GQFXの場合)
最低出資額:100万円以上
創立:2013年

スカイプレミアムの特徴

メリット
  • 会員限定のお得なサービスが享受できる
  • GQFXを利用すると月利1%ほどの安定した利回り実績
  • 会員数が2万人を超えている
デメリット
  • スカイプレミアムの会費が50ドルもしくは100ドルかかる
  • 完全紹介制なので知り合いがいないと入会できない

スカイプレミアム(Sky Premium)というのは、完全紹介制のメンバーシッププログラムです。

月額50ドルのゴールド会員と100ドルのプラチナ会員があって、受けられる特典に違いがあります。

具体的には「TRAVEL」「WINE&DINE」「SHOPPING」「WELLNESS」の4つの領域でサービスがあります。

例えばホテル代が安くなったり、バイヤーが買い付けたなかなか一般では手に入らないものが購入できたりするような内容です。

サービス全体のイメージとしては、クレジットカードのプラチナやブラックにつくような特典ですね。

そしてその中のサービスのひとつにライオンプレミアム(GQFX)と呼ばれる資産運用サービスがあって、スカイプレミアム会員であれば100万円以上から投資することが可能です。

このライオンプレミアム(GQFX)はスカイプレミアム会員の約65%の会員がつかっていて、GQFXではおもにFXで資産運用されます。

運用資産規模が増えるとともに利用する証券会社なども変わってきていますが、前身も含めると運用実績は8年ほどあって、いまはだいたい月利1%ほどの運用実績が出ているようです。

100万円からできますが、100万円だとスカイプレミアムの月の会費と相殺して利益がほとんどでないです。だいたい300~400万円ほどが平均運用額みたいですよ。

会員になると専用のサイトにアクセスできるようになるので、そこで運用実績を確認したり、ほかのスカイプレミアムが提供しているサービスを受けることができるようになります。

管理人のひとこと

管理人は知り合いに紹介してもらって、面談までして悩みましたが、同時期にエクシアにも出会ったのでエクシアを選んだ経緯があります。

スカイプレミアムは運用年数が長いという安心感はありますが、同じようなリスクで考えるとエクシアのほうが期待利回りが高いと思ったのでそうしました。

もし知り合いなどから紹介を受けたら、一度スカイプレミアムの営業の方の話を聞いてみて比較検討するのも良いかもしれません。

スカイプレミアムのHPを見る

退職金なしの老後対策まとめ

退職金の運用のまとめ

退職金なしの老後対策

  1. 資産運用する
  2. 転職する
  3. 引っ越す

資産運用先おすすめランキングTOP3

  1. エクシア(EXIA)
  2. ベイビュー・アセット・マネジメント
  3. スカイプレミアム(Sky Premium)

この記事では、退職金なしの会社の実態や制度のまとめ、いまからやるべき3つの老後対策とさらに具体的なおすすめの投資先TOP3を紹介しました。

これからますます自分自身の力で老後対策をしなければいけない時代になっていきます。

退職金のあるなしに関わらず、制度に頼らなくても老後30年に備えて今からやるべきことをやっていくことが大切です。

そうはいっても管理人自身、30年後の子どもの生活を考えると不安はあります。

限られた時間の中でいろいろと行動しつつ、有意義だと思った情報発信もしていきますので、良い情報があったら是非教えてくださいね!

パパ本田
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TOP3で紹介した投資先で、気になるものや質問などがあれば、LINEメールにてお気軽にご連絡くださいね。

資産運用先おすすめランキングTOP3をもう一度見る