ヘッジファンド

ヘッジファンドとは?投資するメリット・デメリットをわかりやすく解説!

ヘッジファンドとはわかりやすく
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ヘッジファンドという言葉は耳にするけど、ちょっとわかりづらい…

ヘッジファンドについて詳しく知りたいので、誰かにわかりやすく説明してほしい…

ヘッジファンドへの投資に興味はあるけど、まわりがやってなくて情報がない…

このようなことで悩んでいらっしゃるのではないでしょうか?

ヘッジファンドへの投資は年金の運用先にも組み込まれていてわたし達の生活に密着していますし、富裕層を中心に個人での投資先としても人気になってきています。

管理人もいまはヘッジファンドを活用していますし、もはやヘッジファンドなしでは生きていけません笑

今回はヘッジファンドについてなるべくわかりやすく概要をお伝えして、投資するメリットやデメリット、さらに具体的なおすすめの日本国内のヘッジファンドを紹介しますので参考にしてみてください!

パパ本田
パパ本田
正しくヘッジファンドを理解すると、投資家の強い味方だとわかります!

ずばりヘッジファンドとは何か?!

ヘッジファンドとは「いかなる状況においても顧客のお金を増やす資産運用のプロ集団」です!

ヘッジファンドは語源をたどれば、ヘッジとファンドの2つの単語にわかれます。

まずヘッジはHedgeで、リスクヘッジという単語はよく聞きますよね。

もともとHedgeは生け垣のことで、そこから防御策であったり、さらには損失を防ぐ・回避するという意味に発展しています。

次にファンドはFundで、もとはラテン語のfondusの「底」を意味しています。そこから基金といった意味になります。

それらが組み合わさって、ヘッジファンド=リスクを回避しながら預かったお金を増やす基金といった意味になっています。

そしてヘッジファンドは、買い(ロング)だけでなく売り(ショート)も使い、さらに様々な金融商品も組み合わせてリスクを減らしながらハイリターンを狙うようないまの運用姿勢になっています。

ヘッジファンドと聞いて悪いイメージを持つこともあるかと思います。

それは顧客である投資家の資産を増やすことに関してはあらゆる手段をとるヘッジファンドもあるため、その姿勢がハゲタカだと揶揄されることもあるからです。

ただヘッジファンドへ投資している投資家の目線でいうと、資産運用のプロとしてお金を増やしてくれるのでとても心強い味方と言えます!

パパ本田
パパ本田
管理人も最初は固定観念で悪いイメージを持っていましたが、ヘッジファンド=資産運用のプロ集団だと認識してからはとても頼りになる存在だと思っています。

ヘッジファンドに投資する富裕層の実態

欧米の富裕層を中心に、ヘッジファンドへの投資が人気になってきています。

一般的にヘッジファンド投資は年利10%以上の利回りが見込める上に、ハイリスクハイリターンなヘッジファンドだと2018年は年利50%を超えるファンドもありました。

年利50%というと、もし1000万円投資していれば1年後に1500万になっているということです。かなり大きいですよね…

しかも預けている期間は、投資家は特に何もすることがなく手間がかからないので、お金がお金を生む状態です。

そういったことが珍しくないため、ヘッジファンド投資の人気がどんどん高まっています。

世界で3兆ドルを超える資産運用残高

ヘッジファンド運用資産残高
出典:BarclayHedge

世界でみると、ヘッジファンドが運用しているAUM(Assets Under Management:運用資産残高)は右肩上がりで伸びていて、3兆ドルを超えているんです。

1ドル110円で計算すると330兆円ものお金が動いています。

ちなみに日本の国家予算はご存知ですか?一般会計が100兆円、特別会計が200兆円で、合わせて300兆円ほどと言われています。

つまり日本の国家予算に匹敵するたくさんのお金を、ヘッジファンドは運用しているのです。

日本でも知っている人は知っているけど、知らない人はまったく知らないというのがヘッジファンドです。

世界的に有名なヘッジファンドだと、レイ・ダリオ氏が代表のブリッジウォーター・アソシエイツなどがありますが、日本のメディアへの露出はあまりないですよね…

ちなみにヘッジファンドの主要顧客は、年金基金や銀行、証券会社、保険会社などです。

つまり支払っている年金や、預金しているお金の一部はヘッジファンドで運用されていて、その運用益の一部が還元されています。

…当然マージン抜かれてますよね。

パパ本田
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ヘッジファンドは日本の国家予算に匹敵する300兆円を超えるお金を運用していて、海外ではメジャーな投資先なんです。

なぜ富裕層はヘッジファンドに投資するのか

富裕層はもちろん独自のネットワークで情報が入ってきて良いヘッジファンドにめぐり逢いやすい傾向にあります。

ただそれだけでなく、ヘッジファンドのとある特徴が非常に魅力的なので、投資したがるのです。

その特徴というのが、絶対収益追求型の運用姿勢であることです。

もちろん金融商品というのは利益を目指すのですが、いろいろな制限や仕組みの関係で、必ずしも投資家が思い描いているような運用ができているわけではありません。

例えばヘッジファンドとよく対比される投資信託は、下記5つのような理由で運用成績が悪かったりします。

  1. 金融庁の監督下にあり、運用手法に制限があったり途中で方針転換できない
  2. 売買手数料目的に投資家に売られているので、運用成績があまり関係ない
  3. ファンドマネージャーがサラリーマンのため、運用成績に対するモチベーションが低い
  4. 成功報酬でなく信託報酬がメインのため、高いリターンを求めない
  5. 自分のお金を入れていないので、マイナスになることへの責任感が薄い

これとは対照的に、ヘッジファンドは基本的にファンドマネージャーに裁量が任されていて、運用結果がすべてといっても過言ではありません。

上記5つと比較すると、次に挙げるような5つの理由から、預かっている資産を増やすことに対してプロフェッショナルとして結果を求めて運営してくれます。

  1. 運用そのものを海外で行っているケースも多く、市場環境に合わせて柔軟に対応できる
  2. 契約や解約では手数料をほとんどとらず、長い付き合いを前提としている
  3. ファンドマネージャーは顔も名前も出しているので、成功へのモチベーションが高い
  4. 手数料はほぼ成功報酬部分のため、なるべく高いリターンを継続的に出そうとする
  5. 自己資金を投下しているケースが多く、投資家とまさに運命共同体

国内で完結するファンドの多くは、金融庁の許可を得て運営するために、レバレッジに関する規制や空売りに関する規制を受けます。

こういった規制は投資家保護の観点からされるのですが、利回りを制限してしまうことにもつながっています。

また、運用益からではなく売買手数料に重きを置いて回転売買を促進するような証券会社の姿勢もあったりして、投資行為そのものが海外と比べて遅れをとる環境になっているのが実情なんです。

パパ本田
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ヘッジファンドの絶対収益追求型の運用姿勢が評価され、富裕層を中心に投資先として人気が高くなってきています。

資産運用は富裕層だけのものじゃない!?いまから投資を始めるべき2つの理由

ここまで富裕層を中心にといってきましたが、そもそも投資は富裕層だけの特権ではありません。

管理人も富裕層というには程遠いですし、むしろ数百万円の資産のときこそ投資をはじめるチャンスです。

もしいま投資をしていないのであれば、投資をはじめるべき2つの理由をお伝えします。

投資する理由①:インフレによってお金の価値は目減りしてしまう!

まず投資する理由として重要なのが、インフレによって現金の価値は目減りしてしまうという事実があるからです。

インフレとはインフレーションのことで、経済が発展すれば基本的にはインフレしていきます。

日本にも実は年2%のインフレターゲットがあるのをご存知でしょうか?

2%インフレすると、いま100円で買えているものが1年後には102円出さないと買えなくなります。

インフレ

モノの価値が上がるというのは言い換えると、お金の価値が下がるということです。

額面上は販売価格そのものが変わらなくても、商品の内容量が減ったりして、じわじわと進行するものです。

現金の現在価値に換算すると、手元に1000万円あるとすると5年後の価値は約900万円、10年後だと約820万円の価値になってしまいます。

なので、インフレに負けない年利3%以上の投資を心がけることがとても大切です。

昔は銀行預金しておくだけで金利がかなりついたしお給料も増えてよかったもしれませんが、残念ながらその時代は終わって自分で運用しなければいけません。

投資する理由②:複利×長期間で将来のお金の悩みを少なくできる!

そして投資をする理由は、複利で長期間投資することで将来のお金の悩みを少なくできるからです。

この効果は時間が長ければ長いほど高いので、早めに始めることが重要です。

ここで複利について説明しておきますね。

金利には単利と複利という2種類があります。

金利の種類
  • 単利:「元本のみ」に利息がつく
  • 複利:「元本+利息」に利息がつく

文字だけだと違いがわかりづらいので、もし1000万円を10年間、年利10%の利回りで資産運用した場合の結果をグラフにしてみますね。

複利と単利の違い

上のグラフのように、最初は複利と単利の差をあまり感じないかもしれませんが、5年経過すると110万円、10年経過すると600万円も差がついていますね!

さらにインフレも加味した場合のシミュレーションもしてみましょう。

1000万円資産運用

投資しないとただ目減りしてしまいますが、運用すれば資産は増えていきます。

単利でも増えますが、複利だと効果が高いので複利での運用がおすすめです。

パパ本田
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必要なお金は銀行預金でいつでも引き出せるようにしておいて、余剰資金は年利3%以上が見込める運用先に投資しましょう!

ヘッジファンドに投資する3つの大きなメリットをわかりやすく解説!

投資先としてヘッジファンドはかなりおすすめです。

ヘッジファンドに投資する大きなメリットが3つあるのでお伝えしますね。

ヘッジファンドに投資する3つのメリット
  1. 運用姿勢が「絶対利益追求型」
  2. 高い運用利回りが狙える
  3. 運用中に手間がかからない

メリット①:運用姿勢が「絶対利益追求型」

上でもお伝えしたように、ヘッジファンドの運用姿勢は絶対利益追求型です。

戦略はヘッジファンドによって様々ですが、得意な戦略でできる限りリスクをおさえつつもリターンを最大化してくれます。

また、ヘッジファンドの手数料体系は成功報酬部分を多くしているところが多いです。だいたい10%~50%に設定しています。

それによって、ヘッジファンドは運用益が出れば出るほど顧客が喜ぶのはもちろんヘッジファンドも儲かるので、利益を出し続けるモチベーションが非常に高いです。

さらにヘッジファンドはファンドマネージャーはじめ、社員が自己資金も同時に運用しているケースが多いので、投資家とヘッジファンドは運命共同体と言えます。

メリット②:高い運用利回りが狙える

ヘッジファンドの2つ目のメリットは、高い運用利回りが狙えることです。

年利10%以上の運用利回りを目標としているファンドが多く、実際にそういったファンドは多く存在しています。

どれくらい高いか見てもらうために、2018年に利回りが高かったヘッジファンドを表にしました。

順位 ファンド名 年利 戦略
1位 Odey European
(オデイ ヨーロピアン)
53% マクロ
2位 Northlander Commodity
(ノースランダー コモディティ)
52.7% エネルギー
3位 Crescat Global Macro
(クレスキャット グローバル マクロ)
40.5% マクロ
4位 QQQ Capital
(QQQキャピタル)
39.4% ロング・ショート
5位 Alta Park
(アルタ パーク)
34.8% ロング・ショート
出典:Bloomberg

年利10%どころか、年利50%というと1年で投資したお金が1.5倍になるので、ものすごいですよね!

パパ本田
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日本国内にも、高い利回りの実績があって今後も期待できるヘッジファンドがあるので、記事後半で紹介しますね!

メリット③:運用中に手間がかからない

そしてヘッジファンドへの投資の3つ目のメリットは、運用中に手間がかからないことです。

投資が嫌いな人の多くは、ずっとマーケットが気になってしまって体力的にも精神的にも削られてしまうことが原因で途中退場してしまいます。

資産運用は長く続けることがとても大切なので、無理なく継続できるものがベストだと思っています。

ヘッジファンドへの投資は、最初は調査もいろいろと大変ですが、1回お願いしてしまえばそのヘッジファンドがなくならない限りずっとほったらかしになります。

とくに相場の変動が激しいときは、自分でやる場合は情報収集が大変ですが、優秀なヘッジファンドに任せておけばすべてやってくれるのはありがたいです。

パパ本田
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まとめるとヘッジファンド投資は手離れがよく、高い利回りでの運用が期待できます。

ヘッジファンド投資の3つのデメリットとは?

上にあげたような大きなメリットが魅力的なヘッジファンド投資ですが、やはりデメリットは存在します。

次はヘッジファンドで資産運用を行うときのデメリットを3つ紹介します。

ヘッジファンド投資の3つのデメリット
  1. 最低投資額のハードルが高い
  2. 良いヘッジファンドかどうかの見極めが難しい
  3. 海外のヘッジファンドだと英語でのやりとりが必要

それぞれについて詳しくみていきましょう。

デメリット①:最低投資額のハードルが高い

まずヘッジファンド投資は、最低投資額のハードルが高いことが多いです。

海外の有名なヘッジファンドをあげましたが、最低投資額が100万ドル以上(1.1億円以上)であることが多く、個人投資家はなかなか手が届きません…

有名ヘッジファンドの主要顧客は年金基金や保険会社などのいわゆる機関投資家で、個人投資家から細かく集めるより大口の機関投資家から長期間預かるほうが管理も楽なんです。

とはいえ個人投資家からのヘッジファンド投資の需要は高まっていますし、少しずつ裾野が広がってきています。

1000万円や、100万円から個人で投資できるヘッジファンドも増えつつあるので、そういうファンドを見つけましょう!

管理人が実際にいま投資しているヘッジファンドは100万円から受け付けていますし利回りも高いので、探せばあります。

デメリット②:良いヘッジファンドかどうかの見極めが難しい

次のデメリットは、ヘッジファンドに関する情報はまだまだ少ないので良いファンドかの見極めが難しい点です。

公募の投資信託などであれば、情報公開の義務があるので運用の具体的な中身などが明確です。

ただしヘッジファンドはいわゆる私募なので、情報公開の義務はないですし細かい手法は企業秘密になってきます。

手の内がすべて見えてしまうと、真似されてしまいますからね…

加えて、大きなお金が動く話なのでどうしても詐欺案件が発生します。

最低限、2年以上の運用実績があって、ファンドマネージャーもみえていて実際に面談して信頼できるファンドを選ぶことが大切です。

デメリット③:海外のヘッジファンドだと英語でのやりとりが必要

そしてヘッジファンドはまだ国内には少なく海外に多いのですが、そうなると英語でのやりとりが必要になります。

英語が得意であれば問題ないですが、ビジネスで英語を使っていない限り契約まわりのことを英語でやるのは結構大変です。

安全のために海外とのやりとりに強い行政書士さんにお願いするパターンが多いですが、それはそれで別途お金がかかってきます。

あとはヘッジファンドの本社が海外にあると、なかなか本社で面談してもらうことも難しいですし、何かあったときに不安になりますよね。

パパ本田
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最低投資額のハードルをクリアできて、信頼できるヘッジファンドを見つけることができれば、かなり良い投資先になります。

個人でも投資できる!おすすめの日本国内ヘッジファンドTOP3!

ヘッジファンドへの投資についてかなり理解していただけたのではないでしょうか?

管理人はヘッジファンド以外にも、投資信託・変額保険・都内ワンルームマンション投資・J-REIT・ソーシャルレンディングなどいろいろと検討して投資もしてきました。

その中でもとくにヘッジファンドは下にあげた22ファンドを比較検討して、面談できるところは積極的に面談してもらいました。

比較したヘッジファンド一覧(22ファンド)

アキトファンド
アズカル・アセットマネジメント
アリシオン・キャピタル・マネジメント
EXIA(エクシア)
エピック・パートナーズ
M&S
キャピタルアセットマネジメント
GCIアセットマネジメント
スタッツインベストメントマネジメント
ストラテジックキャピタル
TORTOISE PARTNERS(トータスパートナーズ)
ハヤテインベストメント
BMキャピタル
ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズ
フェノウェイブインベストメンツ
プルーガキャピタル
ベイビュー・アセット・マネジメント
ヘッジファンド証券
ホリコ・キャピタル・マネジメント
ミョウジョウ・アセットマネジメント
ユナイテッド・マネジャーズ・ジャパン
レオスキャピタルワークス
(五十音順)

いくつかは運用もお願いして、いまのところうまくいっていて今後も期待できそうなヘッジファンドがあります。

ランキング形式で紹介しますので参考にしてみてください!

1位:EXIA(旧 エクシアジャパン)

EXIA エクシアジャパン

会社名:エクシア合同会社(旧エクシアジャパン合同会社)
代表:菊地 翔
運用手法:FX, CFD
最低出資額:100万円以上100万円単位
創立:2015年

エクシア(EXIA)の特徴

メリット
  • 配当利回りが月利平均3%(直近1年)という高い実績
  • 契約・解約・運用中の手数料がない
  • 増資や出金が月単位で可能
デメリット
  • ファンドマネージャー兼代表の菊地翔氏が辞めてしまうとパフォーマンスが落ちる可能性がある

エクシア(EXIA)の最大のメリットであり魅力的なポイントは出資者への配当利回りが非常に高く、直近1年でみると月利平均3%という実績があるところです。

4年近い運用実績と、出資金は2000名以上から80億円を超えています。最近は月に5億円ほど出資金が増えていますね…

また、エクシアの儲けは運用での収益からまかなっていて、追加で何か手数料がかかるようなことがありません。

普通の金融商品であれば、例えば投資信託だと売買手数料だったり、運用実績に関わらず信託報酬がかかったりします。

また、エクシアは月に1回出資者と出資検討者向けにレセプションパーティを開いています。

社員や出資者同士で交流できますし、直接情報を得られるのは良いです。

東京会場だと300名弱の参加者がいます。

エクシア レセプションパーティ
※2019年8月のレセプションパーティの様子です。今後も東京で毎月開催される予定で、参加すると雰囲気がわかると思います。

そして最近はブランディングに力を入れていて、新宿や六本木などで看板広告・サイネージ広告を展開して目にする機会が増えました。

11月から渋谷のスクランブル交差点にもデジタル広告配信を行うようです。スクランブル交差点の通行量は1日50万人とも言われていますよね。

そういった認知を広げる一方で、9月には金融第二種の免許をもつ企業の買収も完了し、盤石の体制を築きつつあります。

メリットを並べてきましたが、エクシアのデメリットを挙げるとすれば、運用成績がファンドマネージャー兼代表の菊地翔社長にかかっていることです。

システムを組んでCFD取引やFX取引を行っているようですが、菊地社長がいなくなったら不安だという声は聞きます。

でもまだ現役バリバリですし、それ以外に不安に感じることはいまのところありません。

ヘッジファンドとして実績もかなりありますが、投資の単位が1口100万円なのと、月単位で解約が可能なので投資初心者にも優しいです。

解約の申し出をして元本が返金されるのは翌々月末になりますが、100万円単位で解約できて特に解約手数料やペナルティがありません。

資金の出し入れが柔軟にできるのはありがたいですね。

管理人のひとこと

ヘッジファンドへの投資はエクシアが初めてで、300万円の出資からはじめましたが、今はエクシアでの運用を親や友人にもすすめています。

管理人はこれからも、労働収入のうち余剰資金ができたらエクシアへの投資にまわしていくつもりです。ちなみに現時点での運用結果は下のとおりです。

ご覧の通り2019年3月からは1000万円まで増資していて、毎月約30万円ほどの配当があります。

あと管理人はずっと同じ担当の方によくしていただいて、話を聞くと最近は問い合わせの数がかなり増えているみたいです。

詳しくはこちらを見てみてください。

EXIA(エクシア)のWEBサイトを見る

2位:ベイビュー・アセット・マネジメント(Bayview Asset Management)

2位:ベイビューアセットマネジメント

会社名:ベイビュー・ アセット・マネジメント株式会社
代表:八木 健
運用手法:商品による(株のロング・ショートなど)
最低出資額:1000万円~
創立:1998年

ベイビュー・アセット・マネジメントの特徴

メリット
  • 年利10%ほどで比較的かたく運用してくれる商品が多い
  • 年金基金などの機関投資家が主要顧客なので安心感がある
デメリット
  • 最低出資額が1口1000万円以上なのでハードルが高い
  • 個人投資家が少なく口コミなどの情報が少ない

ベイビュー・アセット・マネジメントは創立から20年の歴史がありますし、2008年のリーマンショックを乗り越えてきているので安心感があります。

ベイビューはいわゆる独立系の運用会社として、投資家の利益を優先して運用することをモットーとしています。

ここで独立系というのは、野村や大和など大手の金融機関に属さないということです。なので販売ノルマなどもないですし、変なしがらみがありません。

顧客も大半は機関投資家で、数億円規模の運用をお願いしています。人員不足もあって、個人投資家への門戸は狭いですが、少しずつ個人利用が増えるように努力されています。

ベイビューが提供する商品によってリスクやリターンにばらつきはありますが、年利10%ほどを目標にしている商品が多いです。

今だと岡橋ファンドマネージャーのニュー・アルフェックス ロングショートという商品が人気です。

オフィスは半蔵門にあって、かなり立派です。あえて金融機関の多い大手町や兜町をさけて半蔵門に設立されているみたいです。

実績も長く企業としっかりしていますが、最低投資額が1000万円以上なので、個人投資家からするとかなりハードルは高いですね。

全財産を1箇所に集中するのはあまりよくないので、目安としては余剰金が3000万円ほどあればベイビューは検討の余地があります。

管理人のひとこと

ベイビューアセットマネジメントの顧客はほとんどが機関投資家(年金基金や企業)で、顧客あたり億単位の投資なのが現状です。

個人投資家にはなかなか情報は届かないですが、すでにベイビューで運用している投資家が紹介するケースが多いようです。

3000万円以上が現金で余剰資金としてある状態なら、分散投資先の1つとして検討してみて良いと思います。

管理人は個人的にもう少し高い利回りを望んでいるため、攻めの運用部分は現在はエクシアに集中しています。

ベイビュー・アセット・マネジメントのHPを見る

3位:レオス・キャピタルワークス(Rheos Capital Works)

3位:レオスキャピタルワークス

会社名:レオス・キャピタルワークス株式会社
代表:藤野 英人
運用手法:株式投資
最低出資額:1,000円以上1円単位
創立:2003年

レオス・キャピタルワークスの特徴

メリット
  • 分別管理なので、万が一のときに資産が守られる
  • 1000円から購入できるので敷居が低い
  • 中長期的な分散投資先として向いている
デメリット
  • 預けているだけで手数料(信託報酬)が年1%ほどかかる
  • TV露出で運用資産残高が増えすぎた

レオスキャピタルワークスの商品はひふみ投信として有名です。

2017年に有名番組のガイアの夜明けにも取り上げられ、ひふみとともに藤野代表も有名になりました。

設定時の基準価格は最大で5倍近くにもなって、4倍まで下がって少し落ち着きましたがまたじわじわと上がっています。

ひふみプラスは証券会社などで投資信託としても購入可能なので、購入のハードルはかなり低いと言えます。

少額でできるので中長期的に分散投資するのは良いかと思います。

また、口座は分別管理されているので、もし万が一レオスキャピタルワークスが破綻したときにも預けている運用資産は守られます。

といっても元本保証されているわけではないので、運用成績がマイナスになることはあります。

そしてデメリットとして、ひふみを保有しているとその資産残高に対して信託報酬が年間で1%ほどかかります。

長期で保有するとパーセンテージが下がっていくのですが、運用成績が悪くなると1%というのがちょっと気になってきますね。

とはいっても日本国内を中心に、専門の部隊が今後成長することが見込まれる企業に投資を行います。

投資を通じて日本経済の発展に貢献できるのはとても良いことですね!

管理人のひとこと

管理人はレオスキャピタルワークスのおかげで2015年1月から3年間で資産がおよそ2倍に増えました

タイミングがよかったということもありますが、今後成長が見込まれる企業へ割安な段階から投資することを今後もしていけば、今後も基準価格は伸びる可能性があります。

100万円単位のまとまったお金がないときや、少額で投資を開始したい場合はおすすめです。

レオス・キャピタルワークスのHPを見る

ヘッジファンドとは何かわかりやすく解説のまとめ

ヘッジファンドとは何かのまとめ
  • ヘッジファンドとは、いかなる状況においても顧客のお金を増やす資産運用のプロ集団
  • 最低投資額などのハードルはあるが、ヘッジファンドへの投資は魅力的
  • 日本国内にも個人が投資できるヘッジファンドがある
  • ヘッジファンドへ投資するなら、まずはエクシア(EXIA)がおすすめ

この記事ではヘッジファンドとは何かについて、なるべくわかりやすく解説しました。

良いヘッジファンドに投資できれば、手間をかけずに大切なお金を増やしてくれる資産運用の心強い味方になってくれます。

ヘッジファンドへの投資に興味をもったら、実際に問い合わせたり足を運んでみてくださいね!

もう一度日本国内のおすすめヘッジファンドを見る